「馬淵小だより」(学校だより)12月22日号をお届けいたします。
今年一年 PTA活動をはじめ本校の教育活動に、格別のご理解とご協力賜り、誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。
「馬淵小だより」(学校だより)12月22日号をお届けいたします。どうかご覧ください。


来年もどうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。
「馬淵小だより」(学校だより)12月22日号をお届けいたします。どうかご覧ください。


スクールガードの皆様 一年間本当にありがとうございました。
スクールガード活動の今年のお礼と引き続きのお願い
向寒の候 スクールガードの皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は、本校教育活動の推進に、格別のご理解・ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
また、子どもたちの安全・安心の登下校のため、一年間スクールガードとして子ども見守り活動に献身的にお取り組みいただきまして、誠にありがとうございました。
皆様のおかげをもちまして、本校児童が大きな事故や事件にあうこともなく、安全に登下校や生活ができましたことに、重ねてお礼申し上げます。
さて、あと数日で平成27年も終わりを迎えます。また、新しい年、3学期がスタートいたします。
是非来る年も、引き続きスクールガードとしてご支援賜りたくお願い申し上げます。
今年一年間本当にありがとうございました。
向寒の候 スクールガードの皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は、本校教育活動の推進に、格別のご理解・ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
また、子どもたちの安全・安心の登下校のため、一年間スクールガードとして子ども見守り活動に献身的にお取り組みいただきまして、誠にありがとうございました。
皆様のおかげをもちまして、本校児童が大きな事故や事件にあうこともなく、安全に登下校や生活ができましたことに、重ねてお礼申し上げます。
さて、あと数日で平成27年も終わりを迎えます。また、新しい年、3学期がスタートいたします。
是非来る年も、引き続きスクールガードとしてご支援賜りたくお願い申し上げます。
今年一年間本当にありがとうございました。
スイートポテト作りを楽しみました。
21日2・3時間目、2年生となかよし学級の子どもたちがスイートポテト作りを楽しみました。
自分たちが育てたサツマイモを使っての取り組みです。
ボランティアとして、地域のS様とN様も子どもたちの支援に来てくださいました。
一緒に作り上げることで交流も深まり、自分の力でもつくることのできるおやつの一つとして収穫を喜びあいました。
もしお時間が許しましたら、ご家庭でも子どもたちと一緒に作って素敵な時間を過ごしていただければと思います。








自分たちが育てたサツマイモを使っての取り組みです。
ボランティアとして、地域のS様とN様も子どもたちの支援に来てくださいました。
一緒に作り上げることで交流も深まり、自分の力でもつくることのできるおやつの一つとして収穫を喜びあいました。
もしお時間が許しましたら、ご家庭でも子どもたちと一緒に作って素敵な時間を過ごしていただければと思います。








2年 うさぎの心ぞうの音を聞いたよ
17日(木)の5・6時間目に獣医さんに来ていただき、うさぎのからだのひみつや、抱き方を教えていただきました。
そして、聴診器でうさぎの心臓の音を聞きました。
うさぎの心臓の音はとても早く、子どもたちもすごく驚いていました。
うさぎのぬくもりに触れ、子どもたちも自然と優しい笑顔になり、可愛がっていました。
触ることを怖がっていた子も、勇気を出し触ろうとがんばっていました。
授業のあと、獣医さんから「お家の人の心臓の音を聴いてくる」宿題を出されました。
ぎゅ~っとしていただいて、胸に耳をあてさせてあげてください。
そして、お家の方のぬくもりも感じさせてあげてください。
(2年学級通信「ぽっかぽか」12月18日号より)

そして、聴診器でうさぎの心臓の音を聞きました。
うさぎの心臓の音はとても早く、子どもたちもすごく驚いていました。
うさぎのぬくもりに触れ、子どもたちも自然と優しい笑顔になり、可愛がっていました。
触ることを怖がっていた子も、勇気を出し触ろうとがんばっていました。
授業のあと、獣医さんから「お家の人の心臓の音を聴いてくる」宿題を出されました。
ぎゅ~っとしていただいて、胸に耳をあてさせてあげてください。
そして、お家の方のぬくもりも感じさせてあげてください。
(2年学級通信「ぽっかぽか」12月18日号より)

2年 1年生と5年生からプレゼントをもらったよ
11日(金)に、5年生と一緒におにぎり給食を食べました。
5年生が家庭科の学習で、一緒に田植え、稲刈りをしたお米を使っておにぎりを作ってくれました。
そして、そのおにぎりと給食を、一緒にオープンスペースで食べました。
また、15日(火)には1年生が育てたさつまいもを茶巾絞りにして2年生にプレゼントしてくれました。
「いつも一緒に勉強してくれてありがとう。」と言いながら渡してくれた1年生の姿を見ると、2年生もたちまち笑顔になり、「今まで食べたさつまいもの中で一番おいしい!」と喜びながら食べていました。
おにぎりや茶巾絞りなどをもらい、自分たちの分だけでなくわざわざ2年生の分まで作ってくれたことをとても喜んでいる子どもたちでした。
そして、「お返しをしたい!」とお礼の気持ちを伝えるための方法を考え、それぞれの学年に伝えました。
相手のことを考えることの大切さに気づくことができたなと感じています。
(2年 学級通信「ぽっかぽか」12月18日号より)

5年生が家庭科の学習で、一緒に田植え、稲刈りをしたお米を使っておにぎりを作ってくれました。
そして、そのおにぎりと給食を、一緒にオープンスペースで食べました。
また、15日(火)には1年生が育てたさつまいもを茶巾絞りにして2年生にプレゼントしてくれました。
「いつも一緒に勉強してくれてありがとう。」と言いながら渡してくれた1年生の姿を見ると、2年生もたちまち笑顔になり、「今まで食べたさつまいもの中で一番おいしい!」と喜びながら食べていました。
おにぎりや茶巾絞りなどをもらい、自分たちの分だけでなくわざわざ2年生の分まで作ってくれたことをとても喜んでいる子どもたちでした。
そして、「お返しをしたい!」とお礼の気持ちを伝えるための方法を考え、それぞれの学年に伝えました。
相手のことを考えることの大切さに気づくことができたなと感じています。
(2年 学級通信「ぽっかぽか」12月18日号より)

5年 アートの時間(日本舞踊)
日本の伝統芸能の一つである日本舞踊。
普段の生活の中ではなかなか馴染みがなく、子どもたちも私も日本舞踊がどういうものなのかよく知りませんでした。
このアートの時間では、講師に来ていただいた先生の演技を見たり、お話を聞いたり、立ち振る舞い方を教えていただいたりしました。
そして、みんなで楽しく日本舞踊に触れました。
(5年学級通信「みんなでゴー」12月18日号より)

普段の生活の中ではなかなか馴染みがなく、子どもたちも私も日本舞踊がどういうものなのかよく知りませんでした。
このアートの時間では、講師に来ていただいた先生の演技を見たり、お話を聞いたり、立ち振る舞い方を教えていただいたりしました。
そして、みんなで楽しく日本舞踊に触れました。
(5年学級通信「みんなでゴー」12月18日号より)

5年 「おにぎらーず」2年と給食
バディを組み、一緒に植え、一緒に収穫したお米。
今年度いろいろと交流してきた2年生と、せっかくだから一緒に食べたいという考えで実現した交流給食。
普段にはない大人数での給食は、2年生との会話と手作りのおにぎらーずで、楽しい時間となりました。
おにぎらーずは、手頃で簡単に作れるので、ぜひご家庭でも色々な具を用意して試してみてください。
※おにぎらーずとは、ごはんのサンドイッチみたいなものです。
(5年学級通信「みんなでゴー」12月18日号より)

今年度いろいろと交流してきた2年生と、せっかくだから一緒に食べたいという考えで実現した交流給食。
普段にはない大人数での給食は、2年生との会話と手作りのおにぎらーずで、楽しい時間となりました。
おにぎらーずは、手頃で簡単に作れるので、ぜひご家庭でも色々な具を用意して試してみてください。
※おにぎらーずとは、ごはんのサンドイッチみたいなものです。
(5年学級通信「みんなでゴー」12月18日号より)

2年生がうさぎとのふれあいを楽しみました。
17日5・6時間目、2年生の子どもたちがウサギとのふれあいを楽しみました。
生活科「生きものの育て方」の学習の一環として、「ウサギなどの生き物に、実態に応じて観察したり、触れたり、遊んだりすること」「生き物にはそれぞれ特徴があり、尊い命を持っていることに気付くこと」が目的です。
この活動は、滋賀県獣医師会のご協力により実現したもので、獣医師のM先生・N先生にお越しいただき、子どもたちにご指導いただきました。
まず、ウサギの種類や元々住んでいた所・食べ物・習性などのお話をお聞きし、ウサギの前足の様子や歯の様子等観察する視点等もお教えいただきました。
その後グループに分かれ、実際にウサギを抱っこし生き物の温かさを感じたり、心臓の音を聴診器で聞いたりしました。
また、ウサギ・ネズミなどのげっ歯目類の動物の門歯は伸び続け、物をかじることで次第に削れ長さを保っていることなどをお聞きしびっくりすると共に、そっと仰向けに寝かせるとおとなしくなる様子等も目の前で実際に見せていただきました。
最初は怖いと及び腰であった子どもたちもいましたが、生き物に触れ、多くを感じ親しむ気持ちをもってくれたことと思います。
獣医師会の皆様、ご指導いただきましたM先生・N先生本当にありがとうございました。













生活科「生きものの育て方」の学習の一環として、「ウサギなどの生き物に、実態に応じて観察したり、触れたり、遊んだりすること」「生き物にはそれぞれ特徴があり、尊い命を持っていることに気付くこと」が目的です。
この活動は、滋賀県獣医師会のご協力により実現したもので、獣医師のM先生・N先生にお越しいただき、子どもたちにご指導いただきました。
まず、ウサギの種類や元々住んでいた所・食べ物・習性などのお話をお聞きし、ウサギの前足の様子や歯の様子等観察する視点等もお教えいただきました。
その後グループに分かれ、実際にウサギを抱っこし生き物の温かさを感じたり、心臓の音を聴診器で聞いたりしました。
また、ウサギ・ネズミなどのげっ歯目類の動物の門歯は伸び続け、物をかじることで次第に削れ長さを保っていることなどをお聞きしびっくりすると共に、そっと仰向けに寝かせるとおとなしくなる様子等も目の前で実際に見せていただきました。
最初は怖いと及び腰であった子どもたちもいましたが、生き物に触れ、多くを感じ親しむ気持ちをもってくれたことと思います。
獣医師会の皆様、ご指導いただきましたM先生・N先生本当にありがとうございました。













認知症理解学習を行いました。
17日3・4時間目、6年生が「認知症理解学習」を行いました。
高齢者を敬う気持ちを養い、認知症であっても人として同じ価値のあるかけがえのある尊い存在であるという気持ちを育て、地域で暮らす一員として共に助けあう大切さを学ぶことが目的です。
まず最初に、「くしゃくしゃ笑顔とや・さ・し顔」(絵本「いつだって心は生きている」から)の紙芝居を見せていただいた後、各班1~2名のキャラバンメイトの皆さんのご支援により、認知症についてわかったことや認知症の人の気持ち、私たちにできること等をグループで話し合い、みんなで交流しました。
全国的に高齢化がすすみ、認知症は高齢になるとかかりやすい「脳の病気」であること、実に85歳以上の方は3~4人に一人が認知症になると言われていることなども教えていただきました。
子どもたちの中にも、現在自分のおじいちゃんやおばあちゃんが認知症で家族で介護しているというご家庭があり、その方のよいところを見て、自分にできることをしていきたいという意見が述べられるなど、心に響く学習となりました。
ご協力いただきましたキャラバンメイトの皆様、本当にありがとうございました。







高齢者を敬う気持ちを養い、認知症であっても人として同じ価値のあるかけがえのある尊い存在であるという気持ちを育て、地域で暮らす一員として共に助けあう大切さを学ぶことが目的です。
まず最初に、「くしゃくしゃ笑顔とや・さ・し顔」(絵本「いつだって心は生きている」から)の紙芝居を見せていただいた後、各班1~2名のキャラバンメイトの皆さんのご支援により、認知症についてわかったことや認知症の人の気持ち、私たちにできること等をグループで話し合い、みんなで交流しました。
全国的に高齢化がすすみ、認知症は高齢になるとかかりやすい「脳の病気」であること、実に85歳以上の方は3~4人に一人が認知症になると言われていることなども教えていただきました。
子どもたちの中にも、現在自分のおじいちゃんやおばあちゃんが認知症で家族で介護しているというご家庭があり、その方のよいところを見て、自分にできることをしていきたいという意見が述べられるなど、心に響く学習となりました。
ご協力いただきましたキャラバンメイトの皆様、本当にありがとうございました。







日本舞踊の鑑賞・体験会を行いました。
16日4・5時間目、4年生と5年生が「日本舞踊」の鑑賞・体験会を開催いたしました。
これは、滋賀県立文化産業交流会館 次世代創造発信事業 次世代文化芸術推進事業「アートの時間」として実現したものです。
今回は、花柳流師範 花柳禄春奈(ろくはるな)様、花柳風春(ふうしゅん)様のお二人にお越しいただき、桜見をテーマとした踊りと粟餅つきを題材とした踊りを舞っていただきました。
その後、男踊りの体験やお礼の仕方等をお教えいただき、「見て」「知って」「体験する」有意義な時間となりました。
ご指導いただきました花柳禄春奈先生・花柳風春先生、そしてこの場をセッティングいただきました文化産業交流会館の皆様、貴重な機会を与えていただき本当にありがとうございました。











これは、滋賀県立文化産業交流会館 次世代創造発信事業 次世代文化芸術推進事業「アートの時間」として実現したものです。
今回は、花柳流師範 花柳禄春奈(ろくはるな)様、花柳風春(ふうしゅん)様のお二人にお越しいただき、桜見をテーマとした踊りと粟餅つきを題材とした踊りを舞っていただきました。
その後、男踊りの体験やお礼の仕方等をお教えいただき、「見て」「知って」「体験する」有意義な時間となりました。
ご指導いただきました花柳禄春奈先生・花柳風春先生、そしてこの場をセッティングいただきました文化産業交流会館の皆様、貴重な機会を与えていただき本当にありがとうございました。










